「愛知のテドロス」大村知事

コロナ対応を巡る発言がことごとく炎上。「WHO事務局長と一緒」と県関係者もあきれ顔。

2020年6月号 POLITICS

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4月16日に愛知県庁で大村秀章知事と河村たかし名古屋市長が共同で記者会見に臨んだ。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた国の緊急事態宣言の対象エリアに愛知県は含まれていなかったが、県と市の独自判断で休業を要請することや、営業を自粛した事業者に協力金を支払うことを表明した。

繰り返す発言→炎上→謝罪

「商売やっとる人が世の中支えとる。税金で食っとる公務員や議員が偉そうな顔しとるがとんでもない」などと河村氏がおなじみの名古屋弁で協力金の趣旨を訴えると、それを受けた大村氏が施策の内容を子細に説明した。会見の最後には大村氏が促す形で両者がグータッチをし、コロナ対策で県と市の足並みが揃っていることを訴えた。しかし周囲やメディアには白々しく映った。大村氏は昨年、慰安婦像や昭和天皇を含む映像作品など展示の一部が中止となった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」を巡って河村氏と鋭く対立 ………

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