相次ぎ店舗売却パチンコ「ガイア」の異常事態

「ガイア渋谷店」など4店舗に加え、竣工間もない「メガガイア東村山」も売却。「全店舗が売却対象」との風評も。

2020年5月号 BUSINESS

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パチンコ大手のガイア(東京都中央区)が店舗の営業権を相次ぎ売却している。昨年末にはIR汚職の秋元司代議士の関係会社に毎月顧問料を支払っていたとして特捜部の家宅捜索を受けたばかり。いよいよ土俵際か。昨年11月JR渋谷駅すぐの「ガイア渋谷店」を同業の浜友観光(浜松市中区、ホール名「楽園」)に売却したのを皮切りに、今年2月には「メガガイア本山店」(熊本市中央区)をフェイスグループ(福岡市博多区、「FACE」)に、「メガアイオン立川店」(東京都立川市)は楽園に、「メガガイア東村山」(東村山市)はウエック東京(鳥取県米子市、「デルパラ」)に譲渡。3月に入り「メガガイア宮崎駅前店」も岩下兄弟(熊本県人吉市、「モナコパレス」等)が引き継ぐことになった。なかでも東村山は昨年12月にオープンした直後の売却で異例だ。土地は借地だが建物(6階建て延床面積1万6千平米)はガイ ………

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