黒岩神奈川知事が 「コロナ会見」で馬脚

当選3回(在職9年)を迎えた元キャスターの底の浅さ、「目立ちたがり屋」は如何ともしがたい。

2020年4月号 DEEP

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元有名人の首長は派手な政策に飛びつきがちだが、神奈川県の黒岩祐治知事(元ニュースキャスター、65)は「病的」と酷評されるほど、周囲を振り回して目立とうとする傾向が強い。昨年12月、黒岩知事は県立知的障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)について、指定管理者の変更を検討すると突然、県議会で表明した。同園は2016年、入所者殺傷事件があった施設。事件後、入所者や家族から「施設があのままでは、事件のことを思い出す」との声が上がり、建て替えが決まっていた。同園は入所定員150人の大規模施設。「障害者も地域で暮らす時代の流れにそぐわない」との理由から、再建する施設は県内2カ所に21年度に分散・規模縮小して造る方針だ。運営する指定管理者は現状通り、社会福祉法人「かながわ共同会」にする予定だった。事件があったとはいえ、24年度まで県と共同会の契約が生きている ………

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