ビットコイン開発史考「サトシナカモト=金子勇」説を拝聴する

金子の特許を見て確信したという。ナカモト保有の9千億円分のコイン塩漬けも合点がいく。

2020年2月号 BUSINESS

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「インターネット」に匹敵する大発明と言われるビットコインとブロックチェーン。その開発者がサトシナカモトと呼ばれる謎の人物であることはあまりにも有名だ。「日本人なのか。いや米国人だ」「本当に実在するのか」「開発者グループの名称では」など諸説入り乱れ、正体を暴いたとする論考がメディアを賑わせては、名指しされた人物が関与を否定する繰り返し。しまいには、俺こそがサトシナカモトだ、と名乗り出る人物まで現れる始末。ビットコインが生まれて10年余を経た今も真相は闇の中だ。そしてまたひとつ、驚きの仮説が登場した。「サトシナカモトの正体は金子勇」だというのだ。金子勇は、天才プログラマーにして、その才能を国家権力によって葬り去られた無念の人である。一般には、ファイル共有ソフト「ウィニー」の開発者といえばわかるだろう。中央サーバーを必要としない完全なピア・ツー ………

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