「老害」知事を延命させる大老害の「森喜朗」

全国最多の7選目に突入した石川県の谷本知事に罵詈雑言を浴びせる「ちぃちぇえ男」の醜態。

2019年11月号 DEEP

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東京五輪の大会組織委員会のトップを務める森喜朗・元首相が、齢82を迎えてなお意気軒昂だ。だが、その情熱が五輪ではなく、地元の多選知事を引きずり下ろすことに注がれているとなると「宰相まで務めたのに小(ち)っちぇえ男」(地元紙記者)と呆れられるのも無理はない。「森喜朗氏 ぬるま湯県政に“喝”本音で激白100分『オレは生涯戦うよ』」石川、富山2県で発行される北國新聞社の月刊誌「アクタス」が、8月号で10ページにわたる森のインタビューを掲載した。その内容は、全国最多の7期目に突入した石川県知事谷本正憲(74)への罵詈雑言にあふれ、県政関係者をどよめかせた。谷本の良いところはと聞かれた森は、「ない」と即答。逆に一番ダメなところは「谷本そのもの」とにべもない。その理由は「今の県政は、谷本株式会社になってんだよ」。森の解説。「(谷本は)選挙の2年ほど前からビッグプロ ………

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