「勝海舟」気取りの丸山穂高 衆院議長の憤怒もどこ吹く風

2019年7月号 BUSINESS [インサイド]

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「行蔵(こうぞう)は我に存す。毀誉(きよ)は他人の主張」――。江戸の無血開城を後に福沢諭吉に批判された勝海舟の有名な返事である。この崇高な言葉をひいて「任期を全うし前に進んでまいります」とツイートしたのは、このところ国会を1人でお騒がせし続けた張本人、丸山穂高だ。事の発端は5月中旬の北方領土への「ビザなし交流」。元島民の訪問団長に「戦争でこの島を取り戻すことに賛成か」「戦争しないとどうしようもなくないか」と戦争を肯定するかのような発言をしたのが問題視された。衆院議院運営委員会のその後の調査で、丸山がこのときコニャック10杯以上を飲んで泥酔していたのが判明。さらに「(宿泊場所の『友好の家』の前にある建物は)飲み屋か?女性がいるのか」「オッパイ揉みに行きたい」などと卑猥な発言を繰り返して騒ぎ、丸山が外出しないよう政府同行者が一晩中見張るという事態 ………

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