暴走韓国の「KOREXIT」

ホンネは「厄介な潜在敵国=日本」。文在寅の「独自行動」は、日米韓安保体制の空洞化と米韓同盟消失の予兆か。

2019年4月号 GLOBAL [東アジアの脅威]

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欧州連合(EU)からの離脱を目指す英国の「BREXIT(ブレグジット)」になぞらえて、昨今の韓国の動きを「KOREXIT(コレグジット)」と呼ぶ向きがある。トランプ米大統領の元側近、スティーブン・バノン曰く「今の韓国は米韓同盟と日米韓安保体制を抜け出て、朝鮮戦争などを通じて形成された東アジア戦後秩序を一方的に変更しようとしているように見える」――。北朝鮮への急接近、歴史問題に絡めて繰り返す日本批判、そして韓国海軍駆逐艦による海自機へのレーダー照射。「暴走韓国」の動きは、日米韓安保体制の空洞化、米韓同盟消失の予兆との声も聞かれる。コレグジットを主導する韓国・文在寅政権の正体は何か。果たして何を見据え、何を狙っているのか。

「ムクゲの花」が咲く日は来るか

米国が韓国の動きを警戒、東アジアの秩序と絡めて憂慮するようになったのは昨年12月、「日本」をターゲットに軍レベルでも不可思議な動きが目立 ………

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