「仮想通貨」野田聖子の凍る舌

GACKTコインで「利益を得てない」と全否定したが、夫は優遇トークンを0・5%保有と内部証言を得た。

2018年9月号 DEEP [夫は胴元コアメンバー]

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野田聖子総務相は、仮想通貨騒動で9月の自民党総裁選出馬が危ぶまれている。朝日新聞が、金融庁職員と野田氏秘書との面会記録を情報公開請求。金融庁がその情報を総務相サイドに漏洩したとして同庁職員が処分を受け、その情報を第三者に漏らした野田総務相は8月7日、閣僚給与の全額返納を明らかにした。この情報公開請求の元となったのが仮想通貨のスピンドル。仮想通貨ヘッジファンドへの投資環境を整えるという仮想通貨プロジェクトだが、歌手で俳優のGACKTがプロモーターとして販売を促進していることから通称は「GACKTコイン」だ。野田総務相と夫の文信氏がGACKTと親しい関係で、その縁で秘書が金融庁室長を議員会館に呼び、スピンドルの業務委託会社「BLACK STAR&CO(以下ブラックスター)」の関係者を同席させた。面談があったのは、金融庁がブラックスターの無登録販売を疑って報告するよう通告 ………

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