訓練も整備も不足「在日米軍」驚愕の実態

2018年5月号 GLOBAL

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4月5日、5機の米空軍輸送機CV22が米軍横田基地(東京都福生市など)に降り立った。ついに首都の空にオスプレイが飛来、事故懸念が広がっている。ここ数年、在日米軍の事故が異常な頻度で相次ぐ。2月9日、沖縄県うるま市の海岸でオスプレイのエンジンカバーが発見された。昨年12月13日には、普天間第二小学校の校庭に大型ヘリの窓が落下した……。沖縄県が作成した事故統計(2018年3月)によると、在沖縄米軍関連の事故件数は50件台で推移していたが、近年増え続け、16年が99件、17年が81件となっている。米海軍安全センター(NSC)が17年11月に公表した17会計年度の事故統計では、米海兵隊航空機の10万飛行時間当たりの最も重大な「クラスA」の事故率が、過去13年間で最高となっていた。クラスAの事故とは、機体破壊か200万ドル以上の損害事故、または死亡か永久全身障害者が発生した事故のこと。17年度中 ………

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