文科省が「前川喜平」切り二人三脚の寺脇研をマーク

2018年1月号 BUSINESS [インサイド]

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朝鮮学校が高校授業料無償化の適用を求めて国と争っている訴訟で、前川喜平前文科事務次官が朝鮮学校側に立つ陳述書を裁判所に提出したことが明らかになり、文科省も匙を投げ、「前川切り」を決意したようだ。とはいえ、暴走する前川氏を裏で「先輩OBが操っている」(幹部)との見方もあり、文科省も「反乱OB」の鎮圧に手を焼いている。加計学園問題では「捨て身」の前川氏の行動を擁護する向きもあったが、前川氏が朝鮮学校を高校無償化の適用対象から外したのは違法だとする原告に与し、無償化を求める陳述書を福岡地裁小倉支部に提出したことが報じられるや、省内の擁護論は雲散した。某幹部は「前川さんの行動は利敵行為」と憤りを隠さず、菅義偉官房長官も記者会見で、文科省による無償化適用除外は「(前川氏が)官房長として自ら決裁した」と述べ、無責任な行動だと批判した。10月の衆院選では「 ………

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