横浜市長選は「林一強」、不甲斐ない江田憲司

2017年6月号 POLITICS

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7月30日投開票の横浜市長選は、現職で3選を目論む林文子市長(71)の圧勝に終わりそうだ。4月13日、横浜の業界団体、経営者、文化人でつくる「林市長の再選をめざす市民の会」が発足。会長に就任した崎陽軒の野並直文社長は「市長の行政手腕に感服している。5月中に出馬要請する」と明言した。黒岩祐治神奈川県知事も4月28日、林氏の後援会に登場し、「素晴らしい市政を継続してほしい」と、出馬を促した。林氏は明言を避けるが、6月の市議会最終日に出馬表明する見通しだ。林氏は中田宏前市長の辞職を受けた2009年の市長選に民主党推薦で出馬、自民・公明両党が支援する候補に競り勝った。13年の2選目は自、公、民主の主要3会派の推薦で圧勝した。市議会与党の自公は林氏支援の方針を固め、地元経済界は「奉加帳」を回し、5月上旬までに数千万円の政治資金を集めたと囁かれる。「林3選」が既成事実化し ………

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