「Hana倶楽部」謎多い集めた資金の流れ先

2017年3月号 DEEP

  • はてなブックマークに追加

被害者のお金はどこへ消えたのか||。本誌が追及中のイベント団体「Hana俱楽部」。その運営会社Shunkaの資金の出入りを調べると、ある不可解な取引が浮かんできた。Shunka会長の飯田正己氏がトップを務めるロゼッタホールディングスは2015年5月、ジャスダック上場会社の第三者割当増資を引き受けた。しかし、その会社は同年9月に上場廃止になり、さらに16年、元社長が暴力団対策を担当する警視庁組織対策3課に粉飾決算の疑いで逮捕された。会社の資金が暴力団関係者に流れた可能性もあるというのだ。この会社はグローバルアジアホールディングス(東京都中央区)。本誌は16年7月号で「ハコ企業」と指摘したことがある。ハコ企業とは、いかがわしいファンドに乗っ取られ、資産を食い散らかされ、一般投資家からカネを巻き上げる「器」に使われる上場会社のことだ。ShunkaはHana倶楽部の会員のうち「加盟 ………

ログイン

オンラインサービスをご利用いただくには会員認証が必要です。
IDとパスワードをご入力のうえ、ログインしてください。

FACTA onlineは購読者限定のオンライン会員サービスです。年間定期購読をご契約の方は無料でご利用いただけます。オンライン会員登録がお済みでない方はこちらからお手続きください(※ご利用いただけるサービスは購読コースにより異なります。詳しくはこちらをご覧ください)。