アマゾンが「空中倉庫」からドローン配達を計画

2017年2月号 POLITICS [インサイド]

  • はてなブックマークに追加

世界的インターネット流通の「巨人」、米アマゾンが「空中倉庫」を計画している。米メディアが、アマゾンが米政府に提出した特許資料を基に報じた。既にアマゾンはドローン(無人機)による配達計画を発表し、実用化に動いている。消費者を対象とする「空からの配達」が実現する日が近付いてきた。空中倉庫の基地は、需要のある場所に移動する巨大飛行船だ。特許資料には、スポーツイベントの開催地上空に停泊し、スナックや記念品をドローンで届けるビジネスモデルが描かれていた。巨大な空中倉庫自体を広告とするほか、宣伝音楽などを流すことも検討されている。空中倉庫とドローンは海上の輸送船団のように空を巡回し、天候の情報などを収集。アマゾンは天候情報などを分析、配信するビジネスモデルも視野に入れている。さらに、空中倉庫自体が、書籍や音楽などの電子データを送信するネットサーバー ………

ログイン

オンラインサービスをご利用いただくには会員認証が必要です。
IDとパスワードをご入力のうえ、ログインしてください。

FACTA onlineは購読者限定のオンライン会員サービスです。年間定期購読をご契約の方は無料でご利用いただけます。オンライン会員登録がお済みでない方はこちらからお手続きください(※ご利用いただけるサービスは購読コースにより異なります。詳しくはこちらをご覧ください)。