「Hana倶楽部」繰り返す悪徳

ヤバくなったら新会社を設立。部下を社長にして責任逃れ。自分は決して役員にならず。

2017年2月号 BUSINESS

  • はてなブックマークに追加

本誌が前月号で明らかにした、Hana倶楽部の運営主体であるShunkaの詐欺的な「土地」販売︱︱。飯田正己会長ら経営幹部が、関連会社が千葉県香取郡多古町高津原に所有するという3万7千坪の土地を、倶楽部の会員のうち「加盟店」と呼ばれる人たちに「売りさばいた」のだが、その土地の権利証や登記簿をもらった人間が一人として見当たらず、関連会社が当初から土地など所有していなかったのではないかという疑惑が浮上。「明らかな詐欺行為ではないか」との声が挙がっているという話だが、そのShunkaの蓑輪繁明社長が昨年9月の説明会で、会員からこの土地問題について、こっぴどく質問されていたことがわかった。やり取りを録音したテープを聴いてみると、「本当に土地はあるんですか」と聞かれた蓑輪社長は「えっ? ありますよ」と返答。ところが、土地代金に加え登記料も支払ったという会員から「土地 ………

ログイン

オンラインサービスをご利用いただくには会員認証が必要です。
IDとパスワードをご入力のうえ、ログインしてください。

FACTA onlineは購読者限定のオンライン会員サービスです。年間定期購読をご契約の方は無料でご利用いただけます。オンライン会員登録がお済みでない方はこちらからお手続きください(※ご利用いただけるサービスは購読コースにより異なります。詳しくはこちらをご覧ください)。