「日歯連の猛女」石井みどりにレッドカード

2015年11月号 POLITICS

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日本歯科医師連盟から約1億円にものぼる違法な迂回献金を受けたことで、自民党の石井みどり参院議員(66)が一躍「時の人」となった。石井氏は鶴見大学歯学部を卒業。広島県歯科医師会や日本歯科医師会の役員を歴任、2007年に参院選比例区で初当選した。13年7月の参院選では、日歯連が約4億円の資金を提供。診療報酬引き上げを目論む歯科医師会が再選に奔走した。だが、日歯連の族議員である石井氏の「ご活躍」は本業にとどまらない。認知症ケアの施策を担当していた厚労省職員は、「(石井氏の名前は)思い出したくない。贈収賄容疑で捕まってもおかしくない」と酷評。「今年初めの“改ざん事件”は許せない」と打ち明ける。昨年11月に東京で開催された「認知症サミット後継東京会議」で、安倍首相が「日本も認知症対策に本腰を入れ、国家戦略として取り組む」と宣言。これを受けて厚労省は2年前に策定し ………

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