「二股」佐山と倒産村コンビの「ANAおろし」

2015年8月号 BUSINESS

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口八丁手八丁の佐山展生がまた「二枚舌」を使った。民事再生手続き中のスカイマークが7月7日に開いた説明会で、ANAホールディングスを資本業務スポンサーとする会社側提案と、38%の債権を持つ米リース会社イントレピッドの提案が真っ向から対決となった。質疑応答で、会社側の共同提案者であるファンド「インテグラル」の佐山代表が、敵に塩を送るような真似をしていないかと聞かれた。佐山は「コミットしていない」と言いながら「ただ、否決されて会社が破綻すれば、投資家としてすでにカネを入れているので困る」と妙な留保をつけた。実は内々に佐山は、パートナーの山本礼二郎がイントレピッドと接触したことを認めており、「向こうから押しかけてきたが、OKは出していない。山本とはファイアウォールを設けた」と苦しい弁明。「リスクヘッジをさせてもらっている」との言い訳は二股を白状したも同 ………

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