水産庁が反日「韓国デタラメ禁輸」と全面対決

2015年7月号 POLITICS

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目に余る韓国のデタラメぶりに、水産庁が重い腰を上げた。東京電力・福島第1原発からの汚染水漏れを理由に、何ら問題のない日本産魚介類の輸入をストップさせた朴槿恵(パククネ)政権を日本政府は5月、世界貿易機関(WTO)に提訴した。まずは日韓の2国間で最後の協議を行い、輸入規制の全面撤回を迫る。そこで韓国が膝を屈しなければ、最終的な白黒をつけるためWTOのパネル提訴に持ち込み、「徹底的に韓国を打ちのめす」(水産庁幹部)と、いつになく強硬だ。事の経緯を簡単に振り返る。韓国政府は東日本大震災から1年半が経った2013年9月、福島県や宮城県など8県産の水産物を全て輸入禁止にした。震災直後の混乱期ならともかく、大震災から、それなりの時間が経ち、世界各国が日本からの輸入制限を緩和に転じ始めたタイミングでの規制強化は全くのナンセンス。韓国内の「反日世論」に媚びる嫌がらせ以 ………

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