「情実選考」卓球協会が開き直り

藤重会長以下の執行部がやりたい放題。一部のお偉方と村上監督が選手をオモチャにしている。

2015年5月号 LIFE

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公益財団法人「日本卓球協会」(藤重貞慶会長=ライオン会長、68)は小役人の集まりらしい。表で改善、改革を唱えつつ、裏で改革を骨抜きにするのが小役人の常套手段だからだ。日本卓球協会は3月14日の理事会で、蘇州世界選手権(4月26日開幕、中国)の代表選考を巡り、ミキハウスの木村皓一社長が要望書を出したことに関し、選考結果を変更しないことを決めた。木村社長は、1月の全日本選手権女子ダブルスで優勝した石川佳純(全農)、平野早矢香(ミキハウス)が、世界選手権ダブルス代表に選ばれなかったことについて「昨年、今年と全日本を連覇し、名実ともに日本のトップの石川、平野早組が代表を外されるのは異常な事態。選考経過が不透明」として、選考基準の明確化と選考の改善を求める要望書を卓球協会に提出。2020年東京五輪組織委員会の森喜朗会長とも会談し、「卓球に限らず、すべての競技 ………

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