もがく橋下「民主にちょっかい」

前原が橋下維新と合流は「100%」と爆弾発言。飛び出した前原に何人ついていくか。

2014年7月号 POLITICS

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橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)の仕掛けはまたも裏目に出た。全ての原因は大阪での維新の深刻な行き詰まり。活路を求めて「野党再編」「結いの党との合流」に向かったが、石原慎太郎共同代表の転進に見事に利用されて議員数が激減。大阪方に離反者も出た。民主に手を突っ込み分裂を煽ってもがき続けるが、肝心の大阪の崩壊が止まらなくては橋下維新の未来はない。5月14日、大阪市議会の答弁で橋下のフラストレーションが爆発した。共産市議団長が「大義のない出直し市長選で無駄使い」と批判したのに対し、突然「共産党の中に若造議員がいる」と切り出し「ガキじゃないのに睨んできたり、エヘラエヘラと人を小馬鹿にしたような笑い顔。非礼に過ぎるから非礼な態度で返す」と発言。「しっかりと進めていきます」「馬鹿げた事業とは思いません」などと一言答弁を繰り返す。議長の注意を受けても ………

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