日本テレビ専務に「紙爆弾」「報道音痴」の身から出た錆

2014年6月号 BUSINESS [ビジネス・インサイド]

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日本テレビの社長候補の1人とされる渡辺弘専務(報道担当)の周辺が騒がしい。今年3月に渡辺氏を名指しで批判する怪文書が撒かれたほか、大久保好男日テレ社長の後継を小杉善信専務と争っている、と週刊誌に報じられるなど、とかく話題が尽きない。だが報道担当にもかかわらず、なぜか渡辺氏について報道局内から芳しい評判は聞こえてこない。「あの人は、『1行もニュース原稿を書いたことがない』と言われているぐらいで、報道やニュースのことなんて、まるでわからない。もともとバラエティー担当のプロデューサー出身で、営業を経て日テレのドンと呼ばれた氏家斉一郎元会長(故人)の後押しで報道局の要であるニュース編集部長に抜擢された。ニュースには興味がなくて、週1回の編集会議では『視聴率を上げろ』『おれがいる間は絶対にミスするな』『コストをカットしろ』と、そればかり繰り返していま ………

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