日経電子版 「5%値上げ」は経営陣の苦肉の策

2014年4月号 DEEP [ディープ・インサイド]

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日本経済新聞が4月1日の消費税率引き上げに伴い、電子版の料金を現行の月額4千円(税込み)から4200円に値上げすると発表した。消費税率アップ分を上回る、税込みで5%相当分の引き上げとなる。その一方で、日経新聞本紙とセット販売の電子版は現行の1千円に据え置く。「紙」と電子版のセット販売を促す狙いがあるとみられる。もっとも、紙(朝夕刊セット)の料金は現行の4383円から4509円へとちょうど税率アップ分値上げする方針だ。日経新聞は5%相当分の値上げの理由として、消費税の引き上げと3月1日にスタートしたサービスの拡充を挙げている。後者の柱は、「Myニュース」コーナーの新設、記事の保存本数を従来の200本から1千本へと大幅に増やすことなど。Myニュースは読者が気になる情報をまとめてチェックできる機能で、キーワードや企業名、連載名などを登録しておくと、見逃したくない新着記事 ………

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