「死に体」猪瀬の後釜もゾンビ

徳洲会5千万円で支離滅裂。命運尽きたと見て、都知事選へ蠢く「俺が」「私が」のゾンビ群。

2014年1月号 DEEP

  • はてなブックマークに追加

猪瀬直樹東京都知事のツイッターの書き込みが、11月23日からぱったり途絶えた。それどころではない。彼はいま「人生最大のピンチ」を迎えている。発端は11月22日の朝日新聞一面のスクープ記事「徳洲会から猪瀬氏に5千万円 知事選前に」だった。西麻布の事務所前は「真偽のほど」を確認しようとする報道陣が殺到。数回の釈明会見では「あくまでも個人的な借り入れ」と言い張ったが、薄い眉に眉尻を描き足してふりかざす「借用書」に、会見場に白々とした空気が流れた。「誰も本物とは思っていません。だって¥マークも、カンマもなく、折り目もない。異様に汗をかいて、嘘をついているのがバレバレでした」(都庁担当記者)各社はこの「借用書」の撮影を要望したが、知事サイドは拒否したという。「今後の生活に不安を感じた」などの理由を持ち出して個人的に借りて返したとの主張を崩さないから、限り ………

ログイン

オンラインサービスをご利用いただくには会員認証が必要です。
IDとパスワードをご入力のうえ、ログインしてください。

FACTA onlineは購読者限定のオンライン会員サービスです。年間定期購読をご契約の方は無料でご利用いただけます。オンライン会員登録がお済みでない方はこちらからお手続きください(※ご利用いただけるサービスは購読コースにより異なります。詳しくはこちらをご覧ください)。