「隙だらけ」共有サーバー責任転嫁のGMO炎上

ブロガーが悲鳴をあげた。最初はソフトのせいにしたら非難囂々。ついに設計の甘さを認めて平謝り。

2013年10月号 BUSINESS

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8月28~29日にかけて、東証1部上場のGMOインターネットの連結子会社 paperboy&
co.(ジャスダック)のレンタルサーバー「ロリポップ」が海外からの大規模攻撃に遭い、約8500件以上のブログの中身が改竄される被害が出た。サイトのタイトルが「Hacked by Krad Xin」に書き換えられたり、文字化けして読めない状態になるといった愉快犯的な犯行で、幸い個人情報が抜かれるといった深刻な事態には至らなかった模様だ。しかし、GMO創業者の熊谷正寿会長が逆ギレのツイートを流し、問題の本質を隠蔽するかのような事業者側の対応に、ネット上では一時“祭り”状態となった。

「風説の流布」ツイート

発端は28日深夜。一部のユーザーが異変に気づき始めたころ、サーバーに対する大規模なハッキングが起きていることをブログやツイッターで注意喚起した契約者がいた。ところが、熊谷会長が「風説の流布になりますよ。事実を確認してか ………

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