朝日新聞出版で粛清「山口一派」を狙い撃ち

2013年4月号 BUSINESS [ビジネス・インサイド]

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佐野眞一氏の「ハシシタ奴の本性」掲載で神徳英雄社長が引責辞任した朝日新聞出版で、粛清人事が吹き荒れている。当事者である週刊朝日の河畠大四前編集長は知的財産管理センターのヒラ部員、担当の河野正一郎副編集長(デスク)は新発田支局長へ左遷されたのは当然としても、どさくさまぎれに河畠氏の前任である山口一臣元編集長一派を解体する動きが進んでいる。12月10日に朝日新聞出版社長に就任した青木康晋氏(朝日新聞北海道支社長)は政治部出身で大の山口嫌い。やはり山口氏に嫉妬してきた前AERA編集長の尾木和晴氏と組んで、4月1日付で山口氏を浜離宮ホールに追放する。さらに週刊朝日の4人のデスク全員を交代させるなど10人を放逐するという。尾木氏は解放同盟とのパイプ役を自任し、解同の講義や研修の調整役となり(「週刊朝日問題担当」という新設ポストも兼務)、自身の汚点(AERAの民族 ………

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