カネに困った小沢を「救う神」

ワールドメイトの深見東州教祖や新党きづなの三輪信昭副代表らが頼みの綱か。

2012年9月号 POLITICS

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「まだ小さなお城でしかないが政権奪取し、来年の8月1日には、さらに大きな城を構えられるのではないか」8月1日、新党「国民の生活が第一」の党本部の事務所開きの挨拶で、小沢一郎代表は手狭な事務所についてそう釈明した。新党は首相官邸から徒歩4分。8階建てビルの2、3階部分を借りている。「虚勢を張って赤坂の日枝神社前という好立地に事務所を構えた」(民主党関係者)ものの、各階ともエレベーターホールを含めても91㎡しかなく党本部としては異例の狭さだ。登記簿によると、このビルは昨年5月に新築。ソープランドなどを経営する「角海老グループ」オーナーの鈴木正雄氏と日本舞踊の花柳流本家の大橋雄二氏が半分ずつ所有している。地元不動産業者によると「周辺ビルの月額賃貸料は新築だと1㎡当たり6000~6400円。敷金は4カ月程度が相場」といい、新党事務所の賃貸料は月100万円、敷金は450万 ………

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