青山学院「山北院長」のタブー

恥知らずの聖職者は手に負えない。「ハニートラップ事件」の蒸し返しもどこ吹く風。幼稚園と初等部はカネのなる木か。

2012年3月号 DEEP [ 「日本基督教団」元総帥の汚点]

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不祥事続きの青山学院で再び騒動が起きそうだ。1月26日に開催された学院評議員会で、前理事長の松澤建氏(73、元日本興亜損害保険会長)が、現理事長の半田正夫氏(78)の学院運営に激しく噛みついた。「松澤さんは数度にわたり半田理事長宛てに出した『公開質問状』に一切回答がないことを憤り、執行部の不祥事を暴露すると言い出しました。半田さんも負けじと、理事長退任時に松澤さんが学内文書を大量に持ち出したと非難し、泥仕合が30分近く続きました」と関係者は打ち明ける。権力の座を追われた前理事長と、後を襲った現理事長の確執はよくある話だが、本誌が入手した1月6日付公開質問状は尋常ならざるものだ。松澤氏が槍玉にあげた不始末の一つは青山学院のキリスト教教育の頂点にある山北宣久院長(70)が起こした「女性スキャンダル」の蒸し返し、もう一つは学院初等部(小学校)から排斥され ………

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