原監督との確執はお門違い!

なぜ、スポーツ界にゼネラルマネージャーが必要なのか。監督と仲良くしているだけでは、勝利の道は描けない。

2012年2月号 DEEP [特別寄稿]

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一般社会と異なって、野球界は1カ月遅れで新年がやってくる。2月1日。2カ月に及ぶ野球のオフシーズンが終了し、春のキャンプがスタートする球界の元旦である。この「球界暦」で新年の2日目、つまり2月2日に、私と読売新聞グループらとの訴訟がスタートする。第一回口頭弁論で、私は、読売新聞グループ本社と読売巨人軍、渡邉恒雄会長に対して、「巨人軍専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行」の解任がいかに違法不当で、会長らの言動が名誉毀損にあたることを明らかにしていく。私はその日、東京地裁に出廷するが、メディアの頂点に立つ渡邉会長にも奥の院ではなく、法廷で一連の真実を述べてもらいたいと思う。

オーナーやGMを飛び越えた原監督

私は一貫して渡邉会長のコンプライアンス違反を告発している。法廷では、取締役はどうあるべきなのかということもまた、焦点の一つとなるだろう。渡邉会長の主張が認められる ………

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