胡錦涛と梁光烈が軍を掌握

来秋の18大では中央軍事委主席に胡錦涛が留任、制服組トップには実戦経験のある梁光烈が昇格か。

2011年12月号 GLOBAL [中国の6中全会]

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10月9日、「重病説」が流れていた江沢民(チヤンツーミン)前国家主席が北京の人民大会堂で開催された辛亥革命100周年記念大会に姿を現し、メディアは「健在ぶりをアピール」と一斉に報じた。しかし江沢民の顔面は蒼白で、足取りはふらつき、途中で2度立ち上がろうとしたができなかった。我々香港の中国人権民主化運動情報センターが独自に入手した情報によれば、江沢民はもともと10月1日の国慶節(中国の建国記念日)に天安門広場で行われた人民英雄記念碑への献花に参加しようとしていた。しかし今の体力では10分以上立っていられず、断念したという。中国では病身の指導者が無理を押して「健在ぶりをアピール」することは珍しくない。2006年に癌を患い公の場から姿を消した元副首相(党中央政治局常務委員)の黄菊(ホワンチユイ)は、07年3月の全国人民代表大会(全人代)で開幕式のひな壇に姿を見 ………

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