大物相場師「加藤暠」がウェブ上で復活か

2011年12月号 DEEP [ディープ・インサイド]

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仕手集団「誠備グループ」を率いた大物投資家、加藤暠氏の復活説が兜町で話題となっている。黒川木徳証券(現あかつき証券)の歩合外務員を務め、1980年頃に宮地鉄工所の仕手戦で名を馳せ、兜町の風雲児と呼ばれた大物相場師だ。その加藤氏が「般若の会」代表として運営するとされるウェブサイト「時々の鐘の音」が11月1日、6年4カ月ぶりに更新されたのだ。ウェブサイトでは、阪神大震災後に高騰した兼松日産農林を例に挙げ、今回の東日本大震災でも復興特需があり、復興関連銘柄として株価が上昇する出世株が現れると指摘している。夏頃から復活の噂が広がり、加藤氏が03年頃に仕手集団「泰山」として手掛けたルック(旧レナウンルック)株が今回も急騰する場面があった。実は、「加藤暠復活」は一昨年も兜町の一部で囁かれており、現在、「般若の会」などを名乗る投資グループも複数確認されている。 ………

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