経産省の反逆児「古賀」宅で謎の停電や動物の死骸

2011年9月号 POLITICS [ポリティクス・インサイド]

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7月末、経済産業省や東京電力の関係筋で「某宅の停電」が話題になった。某宅の主は、原発事故対応で政府や東電を厳しく批判する経産省キャリアの古賀茂明氏。氏のツイッターによれば、7月30日の「19時30分前に外出先から帰宅したら停電。周囲のお宅はすべて異常なし」。古賀氏が東電のサービスセンターに電話したところ「停電が多発しているのでいつになるかわからない」と言われ、結局復旧したのは3時間後の午後10時30分だった。たちまちネット上で「ピンポイント停電で嫌がらせをしたのではないか」との憶測が飛び交った。古賀氏は政権交代後、担当した国家公務員制度改革が後退する中、09年12月に経産省の大臣官房付という待機ポストに左遷された。その後、再三にわたり政権を批判し、原発事故後は「東電を迅速に法的整理すべき」と主張。ベストセラーとなった近著『日本中枢の崩壊』では、その具体 ………

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