スターフライヤーが「羽田-福岡線」で勝負に出る

2011年7月号 BUSINESS [ビジネス・インサイド]

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北九州空港を拠点とするスターフライヤーが7月1日、国内の最激戦路線である羽田-福岡線に参入し、一日5往復する。スター社は06年、北九州-羽田間に早朝・深夜を含む一日9往復という我が国初のビジネスシャトル便で航空業界に参入した。07年からは羽田-関空線(現在一日4往復)にも手を広げたが、ローカル路線の限界で乗客が伸びず3年連続の赤字に苦しんだ。その後、経費節減により09年度からは黒字を達成。羽田-新千歳線に次ぐ日本第2のドル箱路線である羽田-福岡線への就航で収益力の拡大を目指す。さらに、来年7月に開設を予定している初の国際線、北九州-釜山線(一日2往復)を成功させる目論見だ。羽田-福岡線への就航は羽田空港再拡張に伴い発着枠を獲得したもの。同路線は10年に753万人を運び、羽田-新千歳線(904万人)に次ぐ空の大幹線。すでに全日空と日航が一日18往復ずつ、国内LCC( ………

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