髙谷 成夫(オルビス社長)

株式上場「ポーラ」が生んだ通信販売ビジネスの旗手

2011年4月号 LIFE [インタビュー]

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――昨年12月10日、ポーラ・オルビスホールディングスは東証1部に上場。化粧品訪問販売の最大手、ポーラの通信販売事業会社としてオルビスが発足したのは1984年。瞬く間に成長を遂げ、2010年の売上高は493億円(グラフ参照)。ファンケル、DHCと並ぶ通販化粧品大手になりました。オルビスのマーケティングを成功へ導いた髙谷さんは7年前、39歳の若さで社長に抜擢されましたが、草創期はどんな会社でしたか。髙谷 ポーラ入社4年目にオルビスに転じた当時(92年)の売上高は約60億円。ひどいところに来ちゃったな、と思いましたね(笑)。当時、女性の在宅率低下でポーラの訪販事業の成長に陰りが見え始め、新しい販売チャネルの開拓がミッションになっていました。しかし今思えば、オルビスには創業社長を筆頭に野武士のような先輩が揃い、そこでもまれたことが、よい経験になりました。というのは、オル ………

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