「ロコンド」は靴ブランドの救世主か!?

2011年3月号 連載 [IT万華鏡]

にわかに靴のEC(電子商取引)市場が活気を帯びている。あのグルーポンの世界展開を手掛けたインキュベーター、独ロケット・インターネット社が設立した日本企業ジェイドが運営する「ロコンド」が本格稼働するのだ。先行するスタートトゥデイのアパレルサイト「ZOZOTOWN」やアマゾンジャパンの靴とバッグの専門サイト「javari」を追う。ジェイドは、10年10月の会社設立から2カ月後にはECサイトをオープン。すでに従業員数が110名を超すなど、グルーポン・ジャパンにも負けない勢いで拡大している。ネット広告などで露出度を高めているほか、3月からはテレビCMも展開する予定だ。靴のECサイトといえば、米国ではアマゾンが800億円以上投下して傘下に収めた「Zappos.com」が有名だが、日本市場にはまだまだ参入の余地があると見ているようだ。ZOZOTOWNやjavariといった競合がいるものの、「今ならまだ追い ………

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