江田 憲司氏(衆議院議員みんなの党幹事長)

財務省に魂を売った菅政権に明日はない

2010年9月号 POLITICS [インタビュー]

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――幹事長として参院選を指揮し、改選議席ゼロから10議席に躍進させましたね。江田 我々には組織もお金もない。徒手空拳の候補者が、労組支援の民主党、業界支援の自民党候補を相手に、一票一票を積み重ねただけで勝ったのだから、ある意味で「選挙の常識」を覆す、奇跡が起こった。――参院での代表質問や党首討論に加え、単独で法案を提出する権利を得ました。江田 すでに公務員制度改革法案や国会議員の月給3割カット・ボーナス5割カットを盛り込んだ歳費削減法案を準備している。法案ごと、政策ごとに、最も考え方が近い党派と共闘していく。我々はこれをクロス(交差)連合と呼んでおり、根幹の部分は譲れないが、微修正を拒むものではありません。――民主党との連立を期待する声が多い?江田 根本的な考え方が違うから無理です。みんなの党は「小さな政府で大きなサービス」。「脱官僚」「地域主権 ………

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