「反小沢」の民主京都府連が党本部と対立

2010年4月号 連載 [LOCAL EYE]

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民主党の党本部と京都府連の暗闘が続いている。参院選京都選挙区の2議席は、これまで民主の福山哲郎外務副大臣と自民の二之湯智氏が仲よく分け合ってきた。ところが、共産の成宮真理子氏の出馬表明に加えて、小沢一郎幹事長が「複数擁立」を画策。2議席を4人で争う激戦区に様変わりした。民主2候補の共倒れ、はたまた民・自の相討ちで共産が漁夫の利を得る可能性もある。小沢氏が牛耳る党本部と、前原誠司国土交通相や福山氏らが仕切る京都府連の関係は険悪化するばかりだ。2月15日、小沢氏と連合京都の幹部が懇談。席上、小沢氏は2人目の候補者として京都府N市の若手女性市議を推すと明言したという。この女性市議は05年に初当選(現在2期目)。170センチ近い長身で、過去には芸能プロダクションに所属し、イベントの司会などをしたこともある美人。すでに石井一選対委員長とも面談し、好印象を得てい ………

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