米アップルに弾き出された「セカイカメラ」

2010年4月号 連載 [IT万華鏡]

米アップルの突然の「仕打ち」に多くのアプリ開発事業者は肝を冷やしたことだろう。3月4日、iPhoneを通して見る現実世界の映像に、様々な情報を付加して表示する頓智ドット(東京都新宿区)の人気アプリ「セカイカメラ」が、米アップルのiPhone向けアプリダウンロードコーナー「AppStore」から突如入手できなくなったのだ。セカイカメラは、現実世界にバーチャルな情報を付加する「拡張現実」サービスとして大きな注目を集めている日本発のアプリ。4日は他社が同アプリ向けにコンテンツを開発できる環境、「OpenAir for Publish-ers」を発表する日でもあった。ぐるなび、カカクコム、東急ハンズ、ネクスト、リクルートなど11社が参加を表明。利用者がセカイカメラを起動した状態でiPhoneのファインダー越しに街中を覗くと、飲食店や不動産物件の情報などが風景と一体となって表示されるようになるという ………

ログイン

オンラインサービスをご利用いただくには会員認証が必要です。
IDとパスワードをご入力のうえ、ログインしてください。

ID(メールアドレス)
パスワード  (半角英数字)
 次回から自動的にログイン

IDを忘れた方はこちら
パスワードを忘れた方はこちら
年間定期購読のお申し込みはこちら