「アイフォーン」アプリ狂騒曲

21世紀のゴールドラッシュ。個人から企業まで「一攫千金」をめざすが、いまや玉石混淆。

2010年2月号 LIFE

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世界で5千万台以上が出荷された米アップル製スマートフォン(高機能携帯端末)の「iPhone」(アイフォーン)。日本ではソフトバンクモバイル(SBM)が販売しているが、その応用ソフト(アプリ)ビジネスがまさに「一攫千金」の様相を呈し、米国では「21世紀のゴールドラッシュ」とまで言われている。かつて日本では、「iモードの公式サイトは金になる」と多くの企業がNTTドコモに揉み手をしながら日参するブームが起きた。しかし結局「ガラパゴス」に終わった「iモード」アプリと、iPhoneアプリの世界は違う。iモード村に入れてもらうには、有形無形でドコモの“掟”に従う必要があったが、iPhoneアプリの場合は、アップルに年間1万800円を払い、ウェブから開発者登録をすませれば、できたてのベンチャーはもとより、個人プログラマーであってもアプリビジネスに参入できる。しかもほぼ国内限定のiモード ………

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