新聞元旦紙面を賑わせた「小沢とカネ」

2010年2月号 連載 [メディアの急所]

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新聞各紙が力を入れる元旦1面には、連載企画の初回と小沢一郎民主党幹事長のカネをめぐる記事とが混在した。読売を除く全紙が連載をスタート。朝日は「日本 前へ」で、日本に住む220万人の外国人を取り上げた。初回は日本国籍を持つアフガニスタン人医師。毎日は、昨年の政権交代の流れを受けて「ガバナンス(統治)」のタイトルで「政と官」に焦点を当てた。産経は中国の資産獲得戦略をテーマに「巨竜むさぼる」。日経は例年と同じ経済ネタで「ニッポン 復活の10年」。東京は戦後のパラダイムシフト(価値観の大転換)が起きているとして「常識革命」の第1回を掲載した。小沢関連記事は読売、朝日、産経、東京が1面に載せ、読売は小沢氏の資金管理団体の事務担当者だった石川知裕衆院議員が「(土地代として)小沢氏から現金4億円を受け取った」と供述しているという内容をトップで扱った。今後、この ………

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