創価学会批判を続ける「仏教タイムス」

2010年1月号 連載 [RELIGIOUS WORLD]

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戦後間もない時期に創刊された週刊「仏教タイムス」(本社・東京、寺下英明社長)は、仏教界とその周辺の動きを細かくフォローし、関係者の間で高い評価を得てきた。なかでも宗教関係者が仏教タイムスを読む理由になっているのが、創価学会関連の連載や記事の充実ぶり。宗教専門紙の中で、創価学会に批判的な視点の記事が毎号のように掲載される貴重な存在だからだ。例えば11月19日号。1面トップに「徹底討論『自公政権の落日』」と題する記事を掲載。「矢野元公明党委員長が創価学会の体質を告発」という見出しを立て、11月12日に大阪市で開かれた大阪府仏教徒大会で、矢野絢也氏が創価学会の体質を批判した模様を紹介している。大会では「宗教と政治」をテーマに討論が行われ、矢野氏のほか、ジャーナリストの乙骨正生氏ら、創価学会の「天敵」といえそうな人物が顔を揃えたという。矢野氏は08年に、 ………

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