ハウステンボスにカジノを!佐世保市長が「奥の手」

2009年8月号 BUSINESS [ビジネス・インサイド]

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長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」にカジノを誘致する特区構想が浮上している。昨秋の世界同時不況で外国人観光客が激減したハウステンボスでは、昨年の入場者数が対前年比で9%も落ち込んだ。このため、地元の佐世保市が音頭を取って、長崎市、諫早市などの近隣自治体と佐世保商工会議所、福岡・長崎・佐賀3県の企業約200社で構成する「西九州統合型リゾート研究会」が結成された。同研究会は6月29日、地域おこしの起爆剤として、ハウステンボスで外国人観光客に限ったカジノを解禁する計画を内閣府に提案。国は9月をメドに、その可否を回答する。同計画では、ハウステンボス内におよそ500億円を投じてカジノホテルを建設。暴力団関係者の介入や周辺の治安や教育環境の悪化を防ぐため、カジノを利用できるのは外国人観光客に限定する。それでも長崎県に来る外国人観光客(年間95万人)の ………

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