ビン・ラーディンが手術英米無人機が虎視眈々

2009年5月号 GLOBAL [グローバル・インサイド]

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4月初め、麻生首相も含む20カ国・地域(G20)首脳がロンドンで一堂に会したが、バラク・オバマ米大統領とともに訪英した米諜報員はこの間、英対外諜報機関MI6の専門家と秘密会合を開き、丸一日かけて国際テロ組織アル・カイダ指導者オサマ・ビン・ラーディンの消息に関し説明を受けた。ビン・ラーディンの生存は、英空軍の2機の無人攻撃機MQ9リーパーで確認されている。この無人機は偵察・追跡・攻撃ができ、最高時速は445キロ。1千馬力のターボ・プロペラで飛び、最新鋭センサーとカメラを搭載している。パイロットは、ビン・ラーディンの拠点から約1万3千キロ離れたネバダ砂漠の米空軍基地の管制室から操縦できる。担当は最優秀なパイロットばかりで、ジョイスティックを操りながら、目の前のスクリーンの画面を前に「飛行」するのだ。ネバダ砂漠の基地のパイロットたちは年初から3月初めまでにパキス ………

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