朝日新聞編集局長に柴田アジア総局長を大抜擢か

2009年2月号 DEEP [ディープ・インサイド]

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朝日新聞社は、東京本社の編集局長(ゼネラル・エディター)に柴田直治アジア総局長(バンコク駐在、昭和54年入社)を4月1日付で昇格させる方向で最終調整に入っている。朝日の東京編集局長と言えば、将来の社長候補であり、政治部長(政治エディター)や社会部長(社会同)、経済部長(産業・金融同)といった主要出稿部のトップを経験した人物が起用されるが、柴田氏はその経験がないため、異例の大抜擢となる。船橋洋一主筆(上席役員待遇)が推挙しているという。柴田氏は大阪社会部での勤務が長く、イトマン事件の報道で中心役を担った事件報道のエースの一人。神戸総局長を経て外報グループに転じ、現職にある。若い頃、マニラ支局長を経験したこともあり、アジア情勢に詳しい。柴田氏が起用される理由は二つあると見られる。現在の横井正彦編集局長(昭和53年入社)も同じく社会部出身だが、東大 ………

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