平 将明(衆議院議員)

「無駄撲滅」こそ与党議員の使命

2009年2月号 連載 [如是我聞]

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「昨夏、自民党内に発足した『無駄遣い撲滅プロジェクトチーム』に参加し、血税を1円たりとも無駄にしない観点から、中央官庁の事業予算、経常経費、入札方法などを総点検しました。なかでも私の所属した河野太郎(衆院議員)チームの尖鋭な取り組みは話題を呼びました。河野さんはメンバーとなる議員に、民間出身で役所のしがらみの少ない若手議員を選抜。かくいう私も企業経営経験者で、東京青年会議所元理事長のキャリアを買われました」「河野チームが画期的だったのは、行財政改革の切り札とされる政策棚卸し(事業仕分け)を、国レベルで初めて実施したことです。この手法は、シンクタンク『構想日本』が考案し、すでに32の地方自治体で予算削減効果を上げたもので、今回はその全面協力を得ました」「政策棚卸しとは、まず予算事業ごとに、各省庁の担当官と、我々議員と民間有識者からなる棚卸し ………

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