最高裁が「ノンバンク潰し」の新判断

過払い金が跳ね上がり、笑いが止まらぬクレサラ弁護士。すべての消費者金融が息絶える。

2009年2月号 BUSINESS

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「日栄・商工ファンド対策全国弁護団」が、債務整理や過払い金返還請求を業とするクレサラ弁護士に、とびきりの情報を流している。年明けに最高裁で「過払い金の時効の起算点」について新判断が出るというのだ。一般の方には何のことかわからないだろうが、消費者金融、クレジット、信販業界にとっては驚愕ものらしい。なぜなら、この最高裁の新判断がクレサラ弁護士に莫大な収入をもたらす「打ち出の小槌」になりそうだからだ。原審は広島高等裁判所松江支部のプロミスが被告となっている案件。原告(債務者)が高裁判決を不服として最高裁に上告し、1月19日に口頭弁論が開かれる。通常は口頭弁論が開かれた場合、原審の判決がひっくり返される。つまり、原告側の主張が採用される可能性が高いのだ。さらに、1月20日には、最高裁で同様の裁判が、クレジットもしくは信販会社との間で開かれるようだ。

リボルビング方式が命取り

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