池田氏の海外宣伝に余念がない創価学会

2009年2月号 連載 [RELIGIOUS WORLD]

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「創価学会ニュース」は、創価学会の広報誌。その1月号(474号)に創価学会ウオッチャーの目を奪う記事が掲載された。二つの海外メディアが池田大作名誉会長にインタビューをしたのだという。近年、池田氏は国内メディアにはほとんど登場していないだけに、その目論見に興味をそそられる。池田氏が登場したのは、韓国の「月刊朝鮮」と、アメリカの仏教専門誌「トライシクル」。創価学会ニュースによると、「月刊朝鮮」は中高年層をターゲットにした韓国を代表する時事総合誌らしい。18ページにわたる記事のタイトルは「この地球上から『悲惨』の二字をなくしたい」。その中で池田氏は、「分断の時代」から「共生の時代」を展望したうえで、韓国に対しては「文化大恩の国」と敬意を表し、世界の平和に関しては「対話の必要性」を強調したという。もう一つの「トライシクル」は、創価学会ニュースによれば ………

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