2ケタの議席めざす社民党が京都府で藤田高景氏を擁立

2008年12月号 POLITICS [ポリティクス・インサイド]

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福島瑞穂党首が率いる社民党が総選挙で議席2ケタ回復をめざして奮闘中だ。旧社会党時代には衆院で3ケタの議席をキープしてきたが、今や衆院7、参院5の計12議席。小選挙区立候補予定者31人のうち、当選の確率が高いのは大阪10区の辻元清美議員のみ。可能性があるのは沖縄2区の照屋寛徳議員、秋田2区の山本喜代宏、愛媛2区の岡平知子の各氏などわずか。同党の本音は比例ブロックでの議席獲得。東北、近畿、九州の各ブロックで複数の当選をめざす。注目されるのは野党統一推薦候補の保坂展人議員(東京8区)。新銀行東京の政治家口利きリストが出回り、石原ファミリーへのバッシングが高まる中で石原伸晃自民党幹事長代理との一騎打ちとなる。もう一人の注目株は異色の新人、京都2区の藤田高景氏(60、社民党職員)。同区は民主党の前原誠司前代表、自民党の山本朋広議員(比例区近畿)がしのぎを削り、共 ………

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