三菱UFJが新生銀行を丸呑みか

消費者金融「レイク」争奪戦の真っただ中、びっくり仰天のM&Aが浮上。

2008年7月号 BUSINESS

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三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)による新生銀行吸収説が急浮上している。新生は収益力低下が著しく、今年3月には本店不動産の売却まで余儀なくされている。そこにMUFGが急接近してきたというのがあらましだ。きっかけとなったのは消費者金融会社、レイクの買収劇という。レイクはGEキャピタルの子会社、GEコンシューマー・クレジットの商標であり、正確に言えば、GEコンシューマー・ファイナンス買収劇が発端である。買収話は貸金業法改正による経営環境の悪化に伴い、GEキャピタルが日本での消費者金融事業撤退を決めたことから始まった。買い手として名乗りをあげたのはアコム、プロミス、新生銀行だが、アコムの背後にはMUFGが、プロミスには三井住友銀行(SMBC)が、それぞれ控えていた。「ノンバンクを買収する場合、被買収会社の有利子負債を全額肩代わりするリファイナンスができるかど ………

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