「日朝議連」を立ち上げ政界再編狙う山崎拓氏

2008年7月号 POLITICS [ポリティクス・インサイド]

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自民党の山崎拓・元副総裁が日朝国交正常化を軸にした政界再編に意欲を示している。5月に与野党の約40人をメンバーとする「日朝国交正常化推進議員連盟」を立ち上げ、自ら会長に就任。この議連を将来の政界再編の推進力にしたい考えだ。同議連には自民党から盟友の加藤紘一・元幹事長や福田首相側近の衛藤征士郎・元防衛庁長官のほか、民主党の菅直人代表代行、公明党の東順冶副代表らも顔をそろえた。山崎氏はここ数年、しばしば平壌を訪れるなど、北朝鮮との裏交渉役を担ってきたが、日朝関係は展望が開けない状況が続いている。一方で、政界では次期衆院選後の再編を睨んだ動きが活発化。山崎氏は「次の総選挙後に必ず再編が起きる」と周辺に語っており、同議連を再編の一つの核にしようと目論んでいるようだ。 ………

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