日本経団連の事務総長に政界通の田中清氏が昇格

2008年5月号 POLITICS [ポリティクス・インサイド]

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日本経団連の次期事務総長は5月末に専務理事に昇格する田中清常務理事が確実視されている。役員の定年内規はほぼ守られてきており、内規によれば中村芳夫事務総長は2年の任期を残しているが「仮に延長するにしても後3年」という。「内部から昇格するとなると田中常務しかいない」(財界実力者)田中氏は総務畑の出身で、現在も企業献金や永田町対策など政界を担当しており、政策畑の中村事務総長と二人三脚で事務局運営にあたる。経団連に政界とのパイプ役を期待する経済界には、田中氏の昇格を歓迎する空気があるが、政策集団である経団連事務局の中では疑問視する声が強い。事務局内の信任を得られるかどうかが鍵だ。 ………

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