「政界再編」いや増す地響き

自民選対の極秘調査によれば、次期総選挙で自民は100議席近く減らし、民主を軸に合従連衡が起きる。

2008年1月号 POLITICS [与党過半数割れ必至]

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ジンクスどおり大荒れだった「亥年」の政局は、越年国会という異常事態で暮れようとしている。国会会期の再延長は、細川内閣で政治改革関連法案をめぐり越年して以来、14年ぶりのことだ。1月の閉会後も直ちに通常国会が始まるため、事実上の通年国会となる。「解散含み」の緊張は、途切れることがない。前回の「亥年」(1995年)は、参院選で新進党が躍進。自社さ連立政権はダメージを引きずり、村山富市首相は年明けの1月5日、突然退陣を表明した。「亥年現象」の衝撃は、翌年まで尾を引くようだ。

年明け局面打開の内閣改造

今回はまず、年が明けて間もなく、福田康夫首相は局面打開のため内閣改造を行うだろう。目下の焦点である新テロ対策特別措置法案は、参院で否決(衆院からの送付後、60日以内に議決しない場合の「みなし否決」も含む)後、衆院で3分の2以上の賛成で再可決される予定。民主党が対抗手段として参院で問責 ………

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